BC SHORT発祥ど真ん中の地である
北ア常念岳は山頂までがんばったぁ~!!
結果は、とほほのホ、です。
なぜなら、尾根滑降はこの時期ないことを前提で
汗をながしたので。
ただし、滑ったのは
世間ではあまりなじみのない
常念沢の源頭をちょろっと。
これにて今シーズンの
当チャレンジを終了いたします。
ありがとう!!
※当企画をまとめたレポートは
追って書きます
▢滑降後の動画
FACEBOOKより
【RIDGE 0】2025/6/9 mon
□常念岳2857m
□目標標高差(約1500m)
□参加者:ソロ
■結果登り標高差/距離:約1500m
■結果SKIダウン標高差/距離:約100m/約100m
■タイム:TOTAL 8H
■評価:ランクD (※※A~D中、ノーカウント(この場合は記録しないこともある)
▢所感
この日の肝は
・雪庇はりだす(ちょろっと)、高度感のあるマイナー稜線からの
季節はずれの滑降(ぎゃくにいうと、だれも見向きもしないポイント)
・つかの間の滑降後、ハイマツ急斜面にて、シューズ履き替えと
稜線までの急登を登り返すこと(ギアはスリング&カラビナは用意したが、
トランジットポイントがたまたまよかったので、使わずに稜線へ復帰した)
・なんど登っても降りてもキツイ、三股P⇔常念岳ルートの1DAY登山。
※筆者は、かつて当ルートをサブ2していたが!エッヘン自慢