BC SHORT Back Country Short Ski Mountaineering

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53x RIDGEs 5 霊仙寺山

【RIDGE 5】2025/1/18(sat)
▢霊仙寺山 (飯縄スキーリゾートのリフトから)
▢目標標高差・距離:D+400m・1.0km(トータル)
▢参加数:ソロ
■結果登り標高差/距離:D+140m/?km
■結果SKIダウン標高差/距離:D-140m(ゲレンデ)
■タイム:TOTAL2H(登り1H30M)
■評価:ランクA (※A~D中、A:超ゴキゲンなRIDGE!おすすめ

▢所感
不甲斐ない結果となった。
しかし一本でカウントする。

ただし!
プライベートで大ターニングポイントを抱えつつ、
そのストレスから痛風発作が約2年ぶりにおき、
BEERで癒しながらなんとか決行したバイリッヂだった(笑)

長野市内の常宿から、仕事まえの一本として設定。
「いまも宿から、夕景の
飯縄山越しに北アをみてるけど、染みる…」

足、痛いからきょうはデリバリーPIZZAでも頼もうか。

アプローチの「いいづなスキーリゾート」は、
長野市内から車で約30分と超アクセスがいい。
じつは、年末から3度目で、過去2回はいずれも
荒天で虚しいドライブばかりだった。

足痛い(痛風)ので、ブーツ履くのに15分かかる。
リフトは2本乗り継ぎ(500円×2)
ゲレンデトップまでスイ~のスイである♬

登りはじめは、まあまあな急登。
右足が疼き、さきが思いやられるが
牛歩でルーファン(ルートファインディング)しつつ、

「あぁ、やっぱ山っていいよなぁ」と
自身と対話しながらひたすらラッセル50cm。

きょうは、このあとそのまま仕事にいくので、
1130で滑降準備。

ひろい尾根はルーファンがむずかしく、
ロストする可能性がたかいので、スマホのマップを
ときおり凝視しながら、ゲレンデトップまで滑降。

目標のクライマーズライト(登り目線で右側)の
尾根を滑降するところまで辿り憑かなかったが、
with痛風なのでよしとするか。

白沢天狗(よく行く北ア爺が岳前衛の一座)の尾根
にも似た、ブナ尾根は急下降で深雪パウダー×BC SHORT
でも十分に楽しめる!!

山はやっぱいい。

【53x RIDGEsの重要ルール改正】
厳冬期と残雪期では、ハイクアップ’(登り)と
滑降において、やはり踏み込み(ラッセル)度合が
まるでちがうので、興味のある尾根は、
厳冬期と残雪期で、2度滑降することをOKとする。

朝令暮改よろしく、ルール変更するなんて
欧州人みたいじゃね??

そんなこと
イワナいで🐡
※ちょっと壊れてます笑

53x RIDGEs 4 鍋冠山

【RIDGE 4】2025/1/2(thu)
□北ア前衛 鍋冠山(2194m)
□目標標高差・距離:D+1130m・5.0km(トータル)
□参加数:ソロ
■結果登り標高差/距離:D+310m/1.1km
■結果SKIダウン標高差/距離:D-310m/1.1km
■タイム:TOTAL2H30M
■評価:ランクA (※A~D中、A:超ゴキゲンなRIDGE!おすすめ

▢所感
ここは以前なんどか登滑降したルートである。
鍋冠山までいけず
いやぁ、不甲斐ない、けど滑降は超サイコーだった!!!

ここぞ、BC SHORTを2016年から試してきたルートであり、
BC SHORTの原点だ。
自分の刻んだトレース(足跡)を、復路で滑るということも
ここで当時は散々試し、
・深雪ならトレースを滑ってスピードをだす
・スピードで過ぎたら、トレース壁にカウンターあてて減速
・幅1Ⅿくらいあれば、じつはスキーダウンできてしまう発見

きょうは、登りのフルラッセルがきつくて…
途中敗退とはなったが
滑降は会心!!!

やめられないネ

53x RIDGEs 3 HAKUBA47(サイドカントリー)

【RIDGE 3】2025/1/1(wed)
□北ア前衛 HAKUBA47スキー場(サイドカントリー)
□目標標高差・距離:D-630m・52.5km(ski down)
□参加数:2人(MAKIさん)
■結果登り標高差/距離:D-330m/1.6km
■結果SKIダウン標高差/距離:同上
■タイム:TOTAL15MIN
■評価:ランクB (※A~D中、Bで、ゴキゲンなRIDGE!参考にしてネ

▢所感
新年あけましておめでとうございます🎍
2025年元旦は、白馬47スキー場!
リフトDとCを乗り継ぎ、1450Ⅿから一気に尾根を滑るという
幸先よくゴキゲンなリッヂを滑るという
楽な仕事でスタートして、パパっと帰路につく予定だった。

実際は、黄色の滑降ラインにある、1156Ⅿのピークまで
ゲレンデから外れて多少シールハイクをして尾根を滑ると。
よかったのは距離にして200Ⅿくらいで、あとは
mellow(緩斜面)で深雪ドパウダーでアルバイトが大変(笑)

たまらず、尾根外の谷筋の面をすべってゲレンデに合流。
もう尾根の先にある矢崎山(335Ⅿ)まで登り返しもやって
頑張れば、駐車場までの急斜面を滑ってコンプリートできたが
今回はこれでいいでしょう。

【重大告知】
ランクBとしたが、この53xRIDGEsは、
厳冬期のドパウダー深雪と、春の削られ磨かれたザラメでは
まったく別のチャレンジになるのでは?

といまさらながら実感してるところである。
よってルールを加味しつつ、変更します💦

厳冬期(12~2月くらい)に滑降したルートは
残雪期(3月~)でもういちどチャレンジOK。

まあ、生暖かく見守ってくださいm(__)m(笑)

※とにかく、パートナーのMAKIさんがとても楽しんで
くれたようで!
やっぱり、山はイイですネ🏔

53x RIDGEs 2 鵯峰 Mt.Hiyodori-mine(1923Ⅿ)

【RIDGE 2】2024/12/24/tue
□北ア前衛 鵯峰(1923m)東尾根~栂池チャンピオン斜面(仮称)
□目標標高差・距離:D+1040m・5.3km(トータル)
□参加数:ソロ
■結果登り標高差/距離:D+335m/2.0km
■結果SKIダウン標高差/距離:D-700m/2.4km(ゲレンデは含まず)
■タイム:TOTAL3H20M
■評価:ランクB (※A~D中、Bで、ゴキゲンなRIDGE!参考にしてネ

▢所感
先週は、白沢天狗と霊仙寺山を予定してたが、謎のぶり返す発熱
という体調不良で白沢天狗は急遽中止。
さらに、仕事先の長野市内から準備万端で臨んだ霊仙寺は、
飯縄山スキーリゾートまでいくも、荒天により5秒間まよって中止?!

さて、今回の栂池は鵯峰からの東尾根(仮称)。
Bランクのおすすめとしたが、あくまでも猫の額ほどの
急尾根セクションと、しまった雪面の春以降が前提で。

やはりBC SHORTの尾根滑りは”急斜面でなんぼ” である。

栂池ゴンドラeveはフル稼働も、その終点的からのロープウェイは
非稼働状態。さらに荒天のこの日は、ロープウェイ始点エリア
からの入山者は皆無で、雪面はもちろんノートラック。
ああ、こういう感じ、”最近慣れてない”からタガがしまるし、
遭難したらすぐに話題になるだろうな、、、と思うも
迷わずいわゆる禁止エリアに独り入る。BC HORTと一緒に。

なぜなら、わたしが提唱するBC SHORTの特性として
雪崩の確立が低い尾根滑りが、真骨頂でしょ??
それ試さなきゃだめだろ?と。

ようやく取りついた暴風の尾根伝いをソロでラッセルしつつ
なんどか諦めかけたけど、ほどなくして鵯峰山頂付近に到着。
いやぁ、試されたよ、ひさしぶりに。でも、これだよコレ…。

一晩で50cm以上積雪する厳冬期エリア、
しかも強風は警報レヴェル。

意識したのは、
いわゆる谷や沢側の急斜面は格好の雪崩エリアなのでNG。
ルートを外れないよう、あくまで尾根滑りを完結すること。
もちろん尾根だろうと、その幅がひろければ雪崩からは
逃れられないはずだ。

そんなコンディションの中、SKIダウンはいかほどだったか?
結果からいうと、マッシュ(キノコ状の積雪フォルム)の
急斜面が約30mほどあったところがとてもGOOD!
あとは、緩斜面の深雪ゆえにショートSKIが走らないのでいまいち。
急斜面であればあるほど、と逃げ口上か(笑)

春の締まった雪面はいいと思うので、ランクBで。

とにかく、53xRIDGEsはたどたどしくスタートしたが
こうして記録を縷々綴りつつ、つぎの尾根に想いをかけるとき、
至高の妙味を感じるのだ。

▢備忘録
前回53‐1から、スクレイパーと板にWAX塗布はOK。
ニッパとガムテープは忘れる。
SWIXの固形WAXを、シール、板上面・滑走面に塗布したが
すべからくOK。ただ、極上の栂池パウダーゆえか。
手のひらで握ると小さく球になるくらいの極上パウダー。

53x RIDGEs 1 浅川山 Mt.Asakawa(1742Ⅿ)


これは

BC SHORT®のパイオニア/主宰である
田中ゆうじんが
ニッポンの雪山の「尾根(RIDGE) x 53本」を
1シーズンで達成する
前代未聞でユニークなチャレンジ
趣旨とルールについてはこちら

【RIDGE 1】2024/12/10/tue
□北ア前衛 浅川山(1742m)南東尾根(仮称)
□目標尾根標高差・距離:D± 448m・1.9km(いずれも片道)
□参加数:ソロ
■結果登り標高差・距離:D± 524m・4.4km(一部のみ当尾根)
■結果SKIダウン標高差・距離:D±67m・400m
■タイム:登り4H・下り1H30M/TOTAL5H30M
■評価:ランクC (※A~D中、Cの、「つぎいってみよーなRIDGE!」)

▢所感
今シーズン一発目でしかも、当チャレンジの一本目!
ということで、体力・道具切替え術・ルート判断・メンタル・
チキンハート(易きに流れる)など、すべてがビギナークラスだ💦

道中の9割は、
「どーしたら体裁よく、当チャレンジをやめることができるか?」
という体たらく…トホホのほ

登りの際、北沢林道の途中から当尾根に入ったが、
ヤブ度高い・底づきする雪面(まだ雪が少ない)
・緩い斜面の三拍子で
復路の滑りは、時間に余裕があればと決めていた。

とにかくシールやスキー板へのワキシングを
怠ったので、雪玉が鉄下駄の様にずっしりと重く、
フルラッセルと相まって体力がどんどん削られていく。

折り返す際、昼過ぎから翳る陽光(冬の山は早い)、
“アルバイト”の多そうな尾根のSKIダウン、弱気…
林道をつかってWALKダウンと決めた(笑)

孤独な尾根フルラッセル登りの際、里からきこえる
町内アナウンスが感慨ぶかかった。
一昔前常念岳東尾根でも感じた懐かしい感覚だ。

当尾根はランクCで、今後試すつもりはないが、
副産物として、過去2度チャレンジして達成しえなかった
北ア横通岳への東尾根のアイデアが浮上す!
ここは当尾根の先から始める大きな尾根だ。

しかし、今シーズンはまだはじまったばかりだが
積雪が豊富でありがたい

▢備忘録
要携行:針金に加えて→ニッパ/ガムテープ/スクレイパー(板の雪かき用)
メンテ:シールWAX/板上面にシリコンスプレー塗布(いずれも雪玉対策)
(2024.12.14 記)

 

 

“53× RIDGEs” ~前代未聞のユニークなチャレンジ?!

これは
BC SHORT®のパイオニア/主宰である
田中ゆうじんが
ニッポンの雪山の「尾根(RIDGE) x 53本」を
1シーズンで達成する
前代未聞でユニークなチャレンジ
(2024.11.27 記)

はじめに書いてしまうが…
これは、ヤブ&尾根をSKIダウンできるか?
への、チャレンジングな検証でもある
(2024.12.13補記)

▢WHAT’s the “53× RIDGEs”
BC SHORT®(99cm規格のバックカントリー
向けに製作したオリジナルのスキー板で
山を登り降りするスポーツ・アクティビティ)
主宰の田中ゆうじんが、
スタートしてから10周年をむかえる
2024‐25シーズンに
主流規格の長いSKIに不向きかつ
非常識でだれもが選択肢でさえなかった
「尾根滑り+藪滑り」がBC SHORTなら可能
という特異性を生かし
さらに自身の年齢と掛けて
53本の尾根を登って+滑降する
チャレンジである。

▢CONTENTS/rules
53本を効率的に達成するというよりは、
北アの厳冬期で、標高差2200Ⅿもあれば
残雪期の里山の支尾根で標高差100Ⅿとか?
その尾根の持つ魅力や美しさなど、
妙味のある尾根を
主観で選別することに重点をおく53本とする。
この場合、SKIダウンの起点となるポイントは
大小ピークに限らず、適度なポイントでもOK。
(2024.12.16補記)

また、一本の尾根の達成に要する時間は問わないし、
ゲレンデ横の尾根(サイドカントリー)や
その他アクセス効率をあげることが可能な山であれば、
リフトやe-bike等を使用することもあるし、
登りにおいては、尾根以外に
別ルートを選択することもありとする。
さらに同ルートを使用した際は、
延べ3回× 3本までとする。
※一部ルート(尾根)が重なることはOK

さらに
53本を達成するには、相応の”時間”を要するし、
「尾根・藪の滑降」がまったくできないことも想定する。
ゆえに、ランクを以下の様に設けての53本とする。

A:超ゴキゲンなRIDGE!おすすめ
B:ゴキゲンなRIDGE!参考にしてネ
C:つぎいってみよーなRIDGE!おすすめしない
D:ノーカウント(この場合は記録しないこともある)
(2024.12.13 補記)

余談だが、北海道、東北、北陸、信越ですでに活躍する
BC SHORT®プレイヤー達のアテンドもうけつつ
ニッポンの素晴らしい雪山を紹介する。


※画像は北ア常念山脈。ここだけでも魅力的な
複数の尾根が展開している

▢WHY do we that?
地球における山は有限である…。
登山界においては、有史より偉大なクライマー達の
チャレンジにより、ヒマラヤをはじめとする
有名な高峰は、冒険という名のもとに
命と引き換えに達成されたきた。
すると、今度はそれをさらに定量的に
すなわちピークハントかける時間の多寡(時間的記録)
というタイムを競うこと、
そして、華やかなメインストリームの陰に
ひっそりにして厳然と
さらに強烈な個性をもって微笑む
未踏ルート(ルート・ライン的記録)へ
その偉大なる情熱はむかった。

▢AND then…
話はさらに展開するが
世界最高峰の知性が集う研究機関である
MITの石井裕氏は
ニッポンの知性や革新について
以下が必要と唱えた。

①出杭力(出る杭になって革新を生め)
②道程力(高村光太郎の、~ぼくの後ろに道はできる)
③造山力(①も②も、山(課題)があることで可。なければ自ら造れ)

今回のチャレンジは、この①②③を網羅する
山での新しいアクティビティでありスポーツの
可能性とビッグインパクトを将来的に秘めている。

▢SIDE tracked
メインストリームスポーツをはじめすべての物事は
こうして初めの一歩を “横道” にそれることで苦悩し
そして課題を生みチャレンジしてきたことで
ストリーム(潮流)を形成してきた。

また課題そのものをつくることを苦手とする
風潮のあるニッポン人は、
すべてが満たされた現代において
いまこそ横道にそれ課題をつくるべし、だと。
嘲笑と批判を乗り越えて
この山に世界においても新しい”アソビ”の一端となるべく
”53×RIDGEs が貢献できたら光栄である。

→参考動画/北ア前衛白沢天狗尾根でBC SHORT 2022
→参考動画/北ア厳冬期1DAYソロ常念岳 BC SHORT2017
→参考記事/BC SHORT®が生まれるまで

▢ご協賛募集中
yujin@fastlight-yama.com


BC SHORT®代表
田中 ゆうじん

【BCSHORT®体験会】のご案内/ 2024-25シーズン

Hello!!
BC SHORT®主宰の、田中ゆうじんでございます!

ことしもやっちゃいます!!
体験会☆2024-25

今シーズンは
なんと!?

いつもの長野県長和町の
ブランシュたかやまスキーリゾート
だけじゃなく?

おとなりの
ニッポン①寒い(本州①?)
菅平でもやります👏👏👏

講師は
写真の右にいる(左はあたくしゆーじん)
「ジョニー倉島」です!

ジョニーは長野県上田で生まれ育った
生粋の山&スキーの民で
生まれながらに?
修練を積んだSKIの “曲芸” は
他の追随をゆるさないほど
優雅で芸術的です😊

ぜひご参加ください!!
※詳細は、下のリンクからお願いします


BC SHORT体験会’24-25 (19)

北アルプス横通岳(2767M)稜線滑降 202405

常念山脈の主峰
常念岳(2857M)の北に座する
横通岳の稜線を
BC SHORTで滑降しました!

動画でみるより
キレ落ちてるので
トラバースをする際にやる
滑降スタイルで!

プレイヤー:田中ゆうじん

MOVIE

お知らせ【BC SHORT®体験会20240204sun開催決定】

スキーの素晴らしさは…
ゲレンデだけでも
いわゆるバックカントリーだけでもなく

雪のあるところなら
どこでも!

それを実現しつつあるのが
登って滑れる
99cmのBC SHORTなんです!

ぜひ体感してください!!

【2024 BC SHORT®体験会のお知らせ】

〇日時:2月4日(日)0900‐1500(午前・午後約2H。昼休憩含む)
〇集合:ブランシュたかやまスキーリゾート第二駐車場(MAPあり)
スキー場MAP
〇主宰:BC SHORT® 田中ゆうじん
〇内容:BC SHORTのシール脱着・ハイクUP・滑降の基礎を体験
〇対象:スキー中級程度。ゲレンデ緩斜面を問題なく降りてこれる。ボーゲンOK
〇料金:おとな13300円
内訳:講習費5000円/BC SHORTレンタル(板、シール)4000円/
リフト一日券(コースハイク権利を兼ねる)4300円
※シーズン券などリフト券をお持ちの方はかかりません

※テックブーツ 26.5cmが2セット・24.0cmが1セット、無料レンタル可です。
適応の方はお申込み時にメールにて「テックブーツレンタル希望」
の旨を記載してください。
また、ストックも無料にて貸し出し可能ですので、
ご希望の方はこちらも併せてお申し込み時に記載をお願いします。

※上記テックブーツサイズ適応外の方で、
アルペンブーツをお持ちの方は持参をお願いします。
スキーのビンディング調整のため、
お申込みの際にブーツサイズの記載をお願いします。
ブーツをお持ちでない方は、
会場スキー場にてアルペンブーツを別途実費にて
レンタル(3,000円)をお願いいたします。

※BC SHORTブンリン3点セットご購入者様は
講習費&レンタル費&リフト一日券無料
→→お得な3点セットはこちら
※BC SHORTご購入者様は講習費&レンタル費無料
※保険は各人の任意でお申込みください。

〇服装:スキーもしくは冬山登山のウェア・グローヴ・ヘルメット
※ヘルメットは当スキー場にて500円でレンタル有り
〇持ち物:
必携→ザック(水分、防寒着、財布、スマホ等入ればサイズ不問)
推奨→ゴーグルかサングラス・汗冷え対策用の着替え・ホッカイロ・補給食

〇当日の流れ
09:00集合(目印:ゴールドのハイエース)
スキー板や道具のセッティング終了目安09:30
09:30~リフトでゲレンデ内を何本か滑降後、
山頂よりシールハイク開始11:30まで
11:30 ランチタイム※レストランバウムにて自費
12:30~登れるトラックにてハイクUP・プチBC体験-14:30終了
※14:30~16:30はゲレンデ内にて各自自由行動OK

申込先/Mail:
yujin@fastlight-yama.com

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